ロータリーエンコーダ

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ロータリーエンコーダー


  磁気式ロータリーエンコーダー  
 
  光学式ロータリーエンコーダー  

 
 

 
 

 
 

超小型、高性能』をコンセプトとして、独自技術により開発されたMRセンサとASICを搭載(MR-13、MR-16)した磁気式ロータリーエンコーダー
MRセンサによって検出された信号をASICで逓倍する事により、幅広い分解能の選択が可能(MR-13、MR-16)な磁気式ロータリーエンコーダー
モーターと一体化設計にする事で、超小型ながら3チャンネル、高分解能、ラインドライバ出力を実現(MR-13、MR-16)した磁気式ロータリーエンコーダー
コアレスモーターとの多彩な組合せが可能な磁気式ロータリーエンコーダー

 

受光・発光素子、コードホイールを搭載した反射式ロータリーエンコーダー
光学式のため、磁界環境においても使用可能なロータリーエンコーダー

ロータリーエンコーダー型式 磁気式 光学式
MH-10 MR-13 MR-16 ME-16
外径 f10 f13 f16 f16
チャンネル 2CH (A,B) 3CH (A,B,Z) 3CH (A,B,Z) 2CH (A,B)
分解能 12 P/R 32-256 P/R 64-512 P/R 75-200 P/R
応答周波数 20 kHz max.80 kHz max.160 kHz 60 kHz
出力信号 TTL Line Driver (TTL) Line Driver (TTL) TTL

  磁気式
 
  (1) コアレスモーター
  (2) モーター端子
  (3) モーターシャフト
  (4) 磁気シールド
  (5) 磁気ホイール
  (6) ASIC
  (7) MRセンサ
  (8) キャップ
磁気式

  光学式
 
  (1) コードホイール
  (2) モーターシャフト
  (3) 発光素子
  (4) 受光素子
Optical encoder

♦ インクリメンタル
ロータリーエンコーダーの回転量に応じたパルス信号を出力します。任意の基準位置からのパルス数をカウントする事により回転量を検出できます。また、A、B相の位相差(進み、遅れ)により、回転方向を検出することが可能です。
 
♦ MR(Magnetic-Resistance)センサ
磁界強度の変化に応じて抵抗値が変化する磁気抵抗(MR)素子を利用したセンサーです。
 
♦ 分解能(P/R)
モーター軸を1回転させる間に出力されるロータリーエンコーダー信号のパルス数で、分解能が高いほど細かな制御が可能になります。
 
♦ ASIC
  CITIZEN MICROのMRエンコーダ専用に設計されたASIC(カスタムIC)で、超小型ながら、3相、ラインドライバ、高分解能化を実現してロータリーエンコーダーの高性能化を実現しています。
 
♦ 出力信号
A相 分解能の数だけ出力される矩形波信号
B相  A相と位相差がある信号で、進み, 遅れにより回転方向を検出することが可能です。
Z相 1回転に1パルス出力(原点検出用)
 
♦ 最大応答周波数
ロータリーエンコーダーが1秒あたりに応答できる最大の信号で、最大回転数、分解能、最大応答周波数の間には次式の関係があります。
      
 
♦ TTL
TTL:Transistor Transistor Logic
High(2.4V以上)、Low(0.4V以下)の矩形波で出力されます。
TTL

♦ ラインドライバ
各出力と180度位相差を持った2つの信号が出力される(差動出力)のため、ノイズによる障害を低減させる事が可能です。
High(2.4V以上)、Low(0.4V以下)の矩形波で出力されます。
ラインドライバ

 
 
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